100分の1ではなく1分の1

100分の1ではなく1分の1


代表挽物師 百瀬聡文さん


ひとつひとつ、素材の個性と向き合うように丁寧に挽いています。
100個製作する時も、お客様に届く時には100分の1ではなく1分の1という事を常に思い製作しています。